火災保険契約時のチェックポイント2

 火災保険契約時の最も基本的でかつ重要なポイントについてのみ、できるだけ解りやすい言葉で住宅建物を例に解説しています。詳細は扱い代理店、保険会社、保険約款でご確認下さい。
料率について
 ●基本料率の区分 @地域によって異なる 

Key−Point

保険金額×適用料率=保険料になります。
価額協定保険に付加(割増)料率はありません。
   火災保険は、通常火災だけでなく台風損害や落雷、雪災、ひょう災等も担保(一部条件付きで)します。
 例えば、北海道では台風損害は少ないが、雪災は多いと思われます。火災保険での保険金支払い事故件数は、火災よりもこの様な火災以外の損害の方が多いのです。その結果、過去の保険金支払い実績より地域別に料率が算出されています。
 
 
 
  A建物の構造によって異なる
 料率は保険金額千円当たり何円(銭位まで)という単位で設定されている。
   主に、柱、外壁の材質によって構造級が決められ、構造級別に料率が決められている。
 
 ●適用料率  保険の種類(総合保険、ホーム総合保険など)ごとに、目的別に基本料率に対する付加料率がある。
 
  また、その他、期間係数、割増引きの料率を基本料率に調整したものが最終適用料率となる